ABOUT SANWA三和の特徴

  • 社長:タイ工場のミッションは、3つ。
    1.競合に勝つためのコストダウン
    2.安定供給のためのキャパシティの確保
    3.海外の販売拠点としての役割
    壷井マネージャーはこれをいの一番に理解し、タイ工場の立ち上げに立候補。
    この2年間尽力してくれた。
  • 壷井:社長の言われる「タイ工場でのミッション」を叶えるため、タイに来て真っ先に力を注いだのは、品質の向上でした。
    いくらコストを抑えようが、いくら安定供給できようが、品質が悪ければお客様の信頼は得られませんからね。
    日本以上の品質を現地で再現すること。苦労もたくさんありましたが、今は実現できていると思っています。
    これからは、販売拠点としての役割もしっかりと担っていきたいと思っています。
    タイ工場の運営には、スピードと決断力が要求されますが、そこにもやりがいを感じています。また、日本と違って、いろんな会社さんのトップに身近に会うことができるので、沢山の刺激が得られます。 このチャンスを最大限に活かしていきたいと思っています。


  • 社長:しかし当初は、人材の確保や定着といった点で、日本と違った苦労がいろいろあったな。
  • 壷井:そうですね。大変なことも色々ありました。今は人材教育に一番力を入れています。日本文化のいいところとタイ文化のいいところを融合して、相乗効果を狙いたいと考えています。 日本人は助け合いの心を大事にしますし、タイ人は、上司の言うことは絶対といった素直さがあります。
    その二つの良さを活かしてもらいながら、自分で考える力をつけてもらう。
    まず、漠然とした指示を出し、質問がきた時点で具体的に掘下げて考えさせる。
    自己責任で仕事を進める文化を根付かせたいと思っています。


  • 社長:人材の強化は会社全体としても今、力を入れている部分だしな。
    チーム三和の一員として本社との連携も上手く図ってくれているなと思っているよ。
  • 壷井:タイにいてもやっぱりチーム三和の一員ですからね。わたし個人も、今は品質保証課と仕上課の課長にも籍があり、タイ工場のことはもちろん、新規商品の立ち上げの相談など、常に本社とは密に連絡を取りあうようにしています。 ただ、今、日本本社の社員へのメッセージとして、特に伝えたい事があるんです。
    わたしがタイにいる中で感じたのは、日本は伝える手段や方法などが準備された恵まれた環境であるということ、そしてその環境を当たり前だと思ってはいけないということです。海外に出てこそ分かるのかもしれませんが、周りへの感謝の気持ちを忘れず、チームとして協働すること、そして広い視野を持つことが大切だと思っています。 そうしなければ、井の中の蛙になってしまう。
    これを日本本社の社員と共有し、よりよいチーム三和を目指したい。これからの三和を創るのはわたし達自身ですから。


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